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ドラマ『小さな巨人』基本情報

小さな巨人 動画 1話 無料 視聴

出典:http://www.tbs.co.jp/chiisanakyojin_tbs/gallery/ep1.html

  • 放送時間:毎週日曜21時~
  • 放送局:TBS系
  • 放送開始日:2017年4月16日~
  • 放送話数:全10話予定
  • 主題歌:平井堅「ノンフィクション」
  • 脚本:丑尾健太郎、成瀬活雄
  • 脚本協力:八津弘幸
  • 音楽:木村秀彬
  • プロデューサー:伊與田英徳、飯田和孝
  • 演出:田中健太、渡瀬暁彦、池田克彦
  • 監修:福澤克雄

 

キャスト

小さな巨人 動画 1話 無料 視聴

出典:http://dorama-plus.com/chiisanakyojin

  • 香坂真一郎:長谷川博己(元捜査一課係長、芝署刑事課課長代理)
  • 山田春彦:岡田将生(捜査一課長付運転担当)
  • 小野田義信:香川照之(警視庁捜査一課長)
  • 藤倉良一:駿河太郎(捜査一課2係係長)
  • 三島祐里:芳根京子(警視庁人事課職員)
  • 柳沢肇:手塚とおる(警務部監察官)
  • 三笠洋平:春風亭昇太(芝署署長、前捜査一課長)
  • 渡部久志:安田顕(芝署刑事)
  • 中村俊哉:流星涼(芝署刑事)
  • 香坂敦史:木場勝己(香坂真一郎の父親)
  • 香坂美沙:市川実日子(香坂真一郎の妻)
  • 中田和正:桂文枝(ゴーンバンク社の社長)
  • 中田隆一:加藤晴彦(中田和正の息子、中田エレクトロニクス社長)

 

『小さな巨人』第1話あらすじ

 

一つのミス

警察官職務執行法・第一条・第一項。

警察官は、個人の生命、身体及び財産の保護、犯罪の予防、公安の維持並びに他の法令の執行等の職権職務を忠実に遂行すること等を任務とする。

その法律をもとに我々警察官は国民を守る。

しかしその警察官を守る法律は存在しない。

警察組織において、自分を守るものは自分しかいない。

『敵は味方のフリをする。その真実に気づいたんです。』

警視庁捜査一課課長・小野田義信(香川照之)の部屋にて、刑事・課長代理の香坂真一郎(長谷川博巳)がとある事件の犯人について報告をしていました。

香坂真一郎(長谷川博己)と山田春彦(岡田将生)が、ある男が自分を引き上げてくれた上司の裏切りにあっていたことを報告しました。

そして逮捕に至るだけの確証がないものの、あらゆる捜査から男が99%と犯人であるとも。

その男は、現在ホテルにおり捜査員がはっており、警察が動かすための証拠さえあれば逮捕できます。

小野田は、「警察は私が説得する。証拠がある。私の勘だ」といい、逮捕の指示を出しました。

東京の治安を守る。それが警視庁の使命です。

中でも殺人などの凶悪事件を扱う捜査一課は刑事中でも精鋭たちが集っています。

その捜査一課の先頭にたち、組織を率いるのがトップオブトップ、警視庁4万人の現場警察官の頂点に立ち、捜査に関する全権力を掌握するのが捜査一課長・小野田義信(香川照之)。

香坂たちがホテルへむかうと、所轄である芝署の刑事、渡部久志(安田顕)と中村俊哉(流星涼)が、ホテルのロビーの2階から男を見張り、確保しようと動き出していました。

その姿を見た香坂は

『我々の事件だ。所轄はこれ以上動かないように。これは警視庁捜査一課の命令です』

と言い放ち、渡部が見張っていた男に近づくかと思いきや別の男に近づき、殺人容疑で逮捕。

この隙に、渡部が見張っていた男が逃げ出してしまいました。

香坂は『捜査は理論です張り込みをするなら現場にあった格好をした方がいい』と渡部に助言し、その場を去りました。

東京には102の所轄があり、その所轄だけでは手に負えない事件を警視庁捜査一課が担当します。

つまり警視庁捜査一課は東京を守る最後の砦。

警察では1年を通して様々な階級の昇任試験が行われ、倍率何十倍もの競争に勝ち残ることで、警察官は階級を上げ自分の地位を高めていきます。

その長い階級の先には、捜査一課長の座が待ち構えており、香坂も捜査一課長になることを夢見て仕事の合間に必死に勉強をしていました。

その夜、香坂は芝警察署署長の三笠洋平(春風亭昇太)と料亭にいました。

三笠はひとつ前の捜査一課長を務めたエリート中のエリートであり、香坂を捜査一課に引き上げてくれた恩人。

『与えられた仕事をこなし、定時になったら帰る。それでいいんだやつらは。その兵隊を動かす優秀な参謀がいれば。我々の様な警務畑の人間がな』

そう三笠は香坂に告げます。

警務畑というのは、総務・人事・広報など管理部門の経歴のことを言い、上級階級のほとんどがこの警務畑出身。

その中で現場畑一筋の小野田が捜査一課長になったことは、異例中の異例でした。

そこへ小野田が突然現れます。

特に約束をしていなかった二人は突然の小野田の登場に驚きます。

小野田は聞きたいことがあり、香坂を探していたといいます。

お互いがお互いを持ち上げ、なんとも居心地が悪い香坂。

そして小野田は香坂に、自身の右腕としてこれからも存分に働いてくれと頼みました。

(前一課長と現一課長、畑の違う二人は水と油。そして私は時に水となり、油にもなる。)

会食が終わり、料亭を出た香坂。

そこに山田晴彦(岡田将生)が小野田を待っていました。

山田は捜査一課長の運転担当。ただの運転手ではなく、将来を有望視される者が抜擢される役職です。

小野田と三笠も店から出てきて、小野田は山田が運転する車で帰っていきました。

三笠は『皮肉なものだな。上司だったお前の親父が小野田を引き上げ、今度はお前が部下として小野田を支えるんだ。親子2代であの男と付き合う羽目になるとは。気をつけろ敵は味方のふりをする。そのうちやつの任期はおわりやがてお前があの車に乗る。親父さんも鼻が高いだろう』

と香坂に言い、帰っていきました。

香坂は

『人のことを良く見てると匂いまでもわかるようになる。だからお父さんは悪いやつを沢山捕まえられるんだよ。お父さんの夢は父さんは捜査一課長になることなんだ』

と幼き頃父親とそう話したことを思い出しました。

香坂が料亭から帰ろうとしていた時、昼間に所轄の渡部が追っていた、男が女といるところを見かけます。

なんとなく気になった香坂が同僚にその男について調べてもらうと、

その男の名は中田隆一(加藤晴彦)で中田エレクトロニクスという中小企業の社長。

実は先日中田の恋人が、フラれたことを苦に自殺。

ちょうど今日その自殺した女性の葬儀が行われていたのに、亡くなった恋人の葬儀の帰りにはもう別の女性といることを不審に思った香坂。

中田が車で料亭から出ようとしていたところを飲酒運転の疑いで止め、担当警官に連絡。その間、隣にいる女性とはどういう関係かと問います。

しかし、中田は『もういいですか?仕事で忙しいんです。』香坂を振り払い車で帰っていきました。

(なぜ私は話しかけたのか。ただの飲酒運転の取調べ。それだけのはずだった。)

翌朝、捜査一課係長の藤倉良一(駿河太郎)から電話がかかってきて、大手ニュースサイト・ゴーンバンクを見て欲しいと言われます。

そこには『宴会帰りの刑事、行き過ぎた捜査で車を破損』のニュースが取り上げられてしました。

出勤した香坂は監察官の柳沢肇(手塚とおる)に事件について問われます。

昨夜、飲酒運転の容疑で中田を引き止めた時、香坂の手を振りほどいた中田が車に傷をつけたのです。

しかし、ニュースでは香坂が横暴な職務質問を行い、挙句に車に傷を付けたというものになっていました。

香坂は誤解だと告げますが、柳沢肇は厳しく問いただします。

そこに、警視庁警務部人事第一課の三島祐里(芳根京子)が、香坂の上司である小野田を連れてきます。

柳沢は香坂が昨夜の会食で日本酒を口にしましたかと尋ねると、しばらく沈黙があった後…

小野田は『飲んだ。そう記憶しています。私の部下が多大なるご迷惑をおかけして申し訳ありませんでした』

と頭を下げたのです。

思わぬ小野田の言葉に怒りと驚きを隠せない香坂。

今回の件により、香坂は芝署の刑事課課長代理となり、警視庁を去ることになってしまいます。

香坂は異例のスピードで出世し、ノンキャリアの中では警視庁史上最年少で警部に昇進。

5年前に捜査一課に移動して以来、数々の凶悪犯罪の早期解決に従事、大変優秀な経歴を持つ警察官。

しかし、たった一度の失敗で警視庁を去ることとなってしまったのです。

 

山田は、車で移動する中、小野田に

『香坂さんは小野田の大事な右腕であったし、彼を守ると思っていました。いずれも香坂さんも一課長の座につくと思われていましたし。』

と聞きます。小野田は

『私もその未来を期待していた。確かに私なら香坂を守ることもできた。しかし組織の規律も守らなければいけない。一人の優秀な部下か、警察部下か。決めたのは勘だ』

と返したのです。

『一課長は勘で人の人生を決めたというのですか』

『ああ、そうだよ』

 

そして誘拐事件発生

小さな巨人 動画 1話 無料 視聴

出典:http://www.tbs.co.jp/chiisanakyojin_tbs/gallery/ep1.html

新たな配属先である芝署に着いた香坂。

しかし誰もおらず、居眠りをしている渡部刑事だけがいます。

『警視庁捜査一課のエリート刑事さんが突然横滑りで所轄に来るなんて一体何があったですかね』

と、渡部からいやみを言われながらもふと、外をのぞくと、小野田の乗っている車が駐車場に止まっているのを見つけます。

『警視庁がらみの事件が?』と香坂は、大部屋会議室にあわてて駆けつけます。

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そこでは、日本最大手のIT企業ゴーンバンクス社長・中田和正(桂文枝)が誘拐された事件の捜査会議が行われていました。

中田社長はいつもより30分早く自宅から歩いて出勤。

しかし、定時になっても会社には現れず、その後自宅に中田社長本人の携帯が届けられていました。

その携帯には犯人からの身代金5億円を用意しろとのメッセージと、縛られた中田社長の写真が添付されていました。

無線を受け取り、捜査に加わろうとする香坂。

しかし、その様子を見ていた山田は無線を取り上げ、『香坂さんの勤務は明日からでしょう?所轄はただの後方支援であり、現場の指揮は本部の特殊班に任せておけばいいんです』と言われます。

すると、誘拐犯から連絡があり、『身代金5億円をトランクに分けて1時間以内に東京駅に運べ』と告げられます。

運搬人に指名されたのは誘拐された中田和正社長の息子、中田隆一でした。

そして、犯人からは更に『警察が動いていることがわかると人質は殺害する』という言葉も。

捜査のため東京駅に設置してある監視映像が捜査本部に映し出され、中田隆一がトランクを4つ持って東京駅に到着する姿が確認されます。

中田は犯人からのメールの指示通り動き、それぞれ指定された場所にひとつずつ置いていきます。

最後のトランクを持ち、中田隆一は地下鉄のホームに行くのですが、犯人からのドアが閉まる直前に乗れとメールが入ります。

中田が犯人の指示通り地下鉄に乗り込んだことにより、警察は巻かれてしまうのです。

その様子をモニターで見ていた香坂は捜査員の数が多すぎることから、警視庁本部はこの誘拐が中田隆一による自作自演だと疑っていることに気づきます。

芝署の渡部は『借金があるんですよ。金が一番欲しいのは、あの男でしょうね。けど、中田隆一はこの事件では、無関係だ。この1ヶ月、中田を張っていた。』と告げます。

それを聞いた香坂は、小野田に中田隆一は今回の事件とは無関係であり、手遅れになる前に捜査員の配置を検討しなおすべきだと訴えます。

その時、特命班から捜査本部に連絡があり、メールがいまだ東京駅構内で発信されていることが判明。

しかし、中田隆一は地下鉄に乗りすでに移動しており、それは中田隆一が犯人ではないことを意味していました。

すると、駅の構内で煙が発生し、煙の近くにいた刑事・中村俊哉は、トランクから離れ、煙が発生しているトイレの様子を見に行ってしまいます。

その隙に、トランクが持ち去られ消えてしまったのです。

トイレから出てきた中村はトランクを持ち運び階段を駆け上る男を見かけ追います。

男を捕まえた時トランクが階段から落ちていき、階段の下にいた少年に。

その瞬間、現場に向かっていた山田が危機一髪のところで少年を抱きかかえ救出。

中村が犯人だと思って捕まえた男は、ただの置き引きの常習犯であり、事件とは無関係でした。

その時、中田隆一のもとに犯人からメールが届きます。

『警察がいたな。取引は終わりだ』

その後、犯人からの連絡は途絶えたままとなります。

芝署長室で、三笠と話す香坂。

『挨拶で立ち寄っただけがこんなことになるとはな』

『この失態は必ず取り返してみませます』

『止めろ、香坂。小野田を見返したい気持ちはわかる。あいつの証言のせいでここに飛ばされたんだから。記者にリークしたのだって…。ここは所轄なんだよ。お前がいくら優秀でも一人では無理だ、捜査は組織で行うんだ。捜査一課にいたときのように使える部下はここにはいないんだ。』

『はい…。』

翌日、捜査会議にて、香坂は渡部に問いかけます。

『あの飛び降りは自殺と断定されたはずなのに、なぜ調べているんです?』

『ただの勘ですよ。』

『捜査は理論に基づき、組織で動くべきです。今後は私に逐一報告を』

中田社長誘拐事件の捜査は続いており、町の防犯カメラを確認しましたが、中田社長がどの映像にも映っていませんでした。

捜査員たちは目撃者を徹底的に探すことになり、小野田は山田に、香坂に張り付くよう指示を出します。

香坂は先ほど、捜査の報告を自分にするようにと言ったにもかかわらず、渡部が何も言わずにいつの間にかいなくなっていることに気づきます。

『また勝手に…』

と呆れていたところ、山田が現れ『部下に逃げられたんですか?所轄は動物園ですね。』と香坂に言ってきます。

『何の用だ?』

『僕も聞き込みに行きます。道案内をお願いできますか。』

三島祐里が、小野田に書類を渡しに来ます。

『あの私、前に香坂さんに研修でお世話になったことがあるんです。香坂さん、また捜査一課に戻って来ますよね。全ての警察官に平等に出世のチャンスはある。そのための試験ですから』

三島がそう言いますが、小野田は

『そうだな。建前は。警察には出世できる人間とそうでない人間がいる。一度道を外れたものは二度とその道に戻ることはできない。どの階級の試験も最後に面接がある。結局最後は人が人を決める』

と言います。

 

中田社長誘拐事件について、聞き込み調査が行われるものの有力な目撃情報は得られないまま。

その頃渡部は、中田隆一の恋人で自殺してしまった風見京子のお墓参りにきていました。

実は彼女の母親も早くになくなり、京子は父親と二人で監視カメラに関する画像システムの開発をする企業を営んでいました。

香坂は渡部になぜこの件にこだわるのかと聞きます。

実は、以前京子の父親が渡部のもとに相談にきていました。

京子は亡くなる直前、新しい画像システムが完成真近で、ずっと開発を頑張っていたシステムがやっとものになるというのに、恋人にふられたくらいで自殺なんかしない。
もう一度調べて欲しいという依頼をうけたのです。

その依頼を受けた服部はすぐに中田隆一に事情を聞いたが、別れたから関係ないの一点張りであり、
現場の状況からも不審な点が見つからず自殺として捜査は終了。

渡部は腑に落ちず、自らの足で調べ続けていた。しかし、1ヶ月かかってわかったことは中田隆一は、京子の死には関っていないということだった。

渡部「勘なんかで動いてすみませんでした。しかしおかげですっきりしました」

と香坂に言いその場を去ります。

 

芝署に戻った香坂。

しかし、所轄の警察は捜査から外され待機するように指示をされ、暇をもてあましていました。

その様子を見た香坂は

『所轄が参加しなくていい。その意味がわかっていますか。指示をしても無駄だ。そう言われているんですよ。しかし、この事件は所轄で起きた我々の事件だ。なのに、その指示を受け入れている、自分たちを情けないと思わないのか。悪いが私は君たちとは違います。できることがあれば、やります。』

と言い、聞き込み捜査に出かけました。

足で聞き込み調査をする香坂に対し山田が言います。

『捜査は警視庁本部に任せていればいいんです』

『その本部は本当は何を追っているんだ』

『何をとは?』

『そもそも誘拐事件を追っているのは特殊班のはずだ。しかし、藤倉は別の動きをしている。それは何だ?なぜその情報を所轄に隠す?誘拐犯からの要求は5億円だけだったのか?本部はその要求を手掛かりに密かに追っている。お前なら知ってるだろ?』

『とにかく、所轄は指示があるまで待機です。これは警視庁の命令です。』

と、その時渡部から、中田社長を目撃したという園児を見つけたと連絡が入ります。

目撃情報から犯人は身長190cm以上ある人物であることが判明し、中田社長のネクタイピンが落ちているのを発見。

中田社長はこの場所から連れ去られていたのです。

中田社長に関る人物の中で190cmの身長がある男。

中田隆一の恋人・風見京子の父である、風見康夫が思い浮かびました。

すぐに、香坂と渡部は風見が経営する会社、風見エレックに行くと既に捜査の手が入っていました。

風見エレックは3日前に不渡りで倒産していました。

香坂が『どうして捜査一課がここにいるんだ?』というと、

山田が『あとは捜査一課に任せてください。あなたたちは何もしなくていいんです』と告げました。

捜査一課の手は風見康夫の自宅にも入っていいました。

所轄でも風見京子が亡くなった事件の書類が捜査一課により回収されていたのです。

香坂は山田に『本部に情報を漏らしたのはお前なんだな』と問いただします。

『警視庁は風見康夫を誘拐犯と確信したということだな。なぜだ?本部は何を隠している?』

『あなたは所轄に答えたことがありますか?あるのは命令だけだ。』

山田の携帯が鳴ります。

『わかりました。かわれ…だそうです』

電話の相手は小野田だったのでした。香坂は小野田の部屋に行きます。

『お前の情報を元に、捜査一課は風見康夫を追っている。中田社長の監禁場所もじきに見つかる』

『捜査一課はこれまで何を追っていたんでしょうか』

『想像していた通りもう一つ要求されていた。ゴーンバンクは新システムを完成で新事業を発表する。そのイベントを中止しろと。できないなら社長を殺害すると。USBのデータには風見京子の持っていたデータと同じものが保存されていた。例えば風見京子のデータはゴーンバンクに盗まれた。恋人の中田隆一に利用されたのではないか。』

『風見エレックにあったUSBを解析したところ、ゴーンバンク社の新システムと一致した。風見京子が持っていたそのデータが何らかの形で不正にゴーンバンク社の手に渡ったものとする。娘のデータは盗まれたのではないか、娘が自殺したのは恋人にふられたからではない、利用されたからではないか。だから真実を知るために中田社長が誘拐されたのではないか。しかし、仮説はそこまでにしておこう。犯人の要求は5億円だけだ。』

『それはゴーンバンクの不正を隠蔽するということですか』

『仮説は仮説にすぎん。今の職場はどうだ。やってられんと思わんか。捜査一課刑事という地位を失ってその価値の大きさに改めて気づく。私も同じだよ。』

そして、小野田は明日の管理職の昇進試験を香坂に受けるように促し、名前を書いただけで合格させてやると言います。

『試験を受けなさい。それでお前はまた捜査一課に戻れる。そしていつかは…。あれがお前の未来だ。』

捜査一課長の歴代の名前が書かれたボードを見ます。

 

芝署に戻った香坂。

渡部が、風見康夫は金目当てで誘拐をするわけはない、自首を促すための交渉役を任せて欲しいと頼んできました。

しかし香坂は

『…ここまでにしましょう、ここから先は警視庁本部の仕事です』

『どういうことですか。犯人突き止めたでしょ、あと1歩じゃないですか』

『あなたたちは十分やってくれました。』

『あんた、一課長に何言われた?あんたも言ってただろ?この事件は所轄の事件だって。』

『所轄は指示があるまで待機です。以上です。』

『敵は味方のふりをする。やっぱり、あんたはあっちの人間というわけか。だったら、我々警察官は何を守ってるというんだ?!』

 

翌朝、香坂は妻に捜査一課長になった嬉しいかを聞きます。

『あなたが嬉しいならそれでいいのよ。ほら、急がないと。』

『行ってきます。』

香坂は昇進試験が開催される会場に向かっています。その頃、風見康夫の隠れ家に人影があることが明らかに。

渡部は香坂に電話をかけて現場に向かうと言いますが『所轄は待機するように指示したはずだ』とそれを拒否。

香坂は走ります。昇進試験の会場ではテストが開始されます。

芝署のドアが開きます。そこには汗だくになった香坂の姿が。

香坂は昇進試験を受けずに現場に戻ってきたのでした。

そして渡部に風見康夫に自首を促すよう頭を下げます。渡部は風見康夫にメッセージを送ります。

香坂は捜査本部の小野田の元に行きます。

『香坂!なぜここにいる?!』

香坂は土下座。

『犯人を説得しているところです。これがベストな方法だと私は思っています!担当しているのは現場をよく知る叩き上げの所轄刑事です。あなたならよくわかってくださるはずです!』

『…ああ、よく分かっている。そういう…できの悪い所轄刑事が一番信用できないということを!』
と小野田は言い放ちました。

香坂は取り押さえられてしまいます。その頃、メッセージを送っていた渡部の元に風見から電話が掛かってきて『分かった、自首する』と。同時に小野田の指示により突入隊が突入してきてしまい、無理矢理事件を解決してしまうのでした。中田社長は毒物を飲まされてしまい意識不明の重体に..。

捜査が終わり、帰宅する小野田を待っていた香坂。

『もしあの時昇任試験に行っても私は合格していない。違いますか?』

『だとしてもお前は行くべきだった。疑問を抱かずに上の指示に従う、それが組織で生きるということだ』

『あなたの従い組織で生きることができても、警察官の自分は死ぬことになります。それは絶対にできません。そしてもうひとつ。この事件はまだ終っていません。まだ裏があるはずなんです。』

『その根拠は』

『私の勘です』

『お前がその言葉を口にするとはな』

『刑事が何よりも大事な言葉と一課長がおっしゃっていたことです』

『その勘に覚悟はあるのか?この警視庁捜査第一課長小野田の目を見て答えろ。覚悟なきものに何も言う資格はない』

すると香坂は小野田の前に立ちはだかり

『覚悟ならあります。自分の運命を受け入れ、ここで戦う覚悟が。私は所轄刑事として捜査一課のあなたと戦ってみせる』

小野田はじっと、香坂の目を見て去っていきました。

 

第1話視聴者の感想

 

まとめ

小さな巨人 動画 1話 無料 視聴

出典:http://www.tbs.co.jp/chiisanakyojin_tbs/gallery/ep1.html

ドラマ『小さな巨人』第1話の動画を無料で視聴する方法のほか、

基本情報やあらすじなどをご紹介しました!

いかがだったでしょうか?

『小さな巨人』は豪華俳優陣さんの個性ある演技がとても評判になっている、

とても見ごたえのあるドラマですね。

見どころがありすぎて、何回も見たくなってしまいます。

U-NEXTでの視聴は本当にお得で安全で快適に視聴できますので、

是非登録してみてくださいね。『小さな巨人』を一緒に楽しみましょう!